佐賀大学医学部 麻酔・蘇生学教室

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教授挨拶

高度で先端的な医療を推進する急性期医療の核となり、また地域医療に貢献できるような麻酔科専門医を育成します。

佐賀大学医学部麻酔・蘇生学教授 坂口 嘉郎

2011年1月1日、私は佐賀大学医学部麻酔・蘇生学教室の三代目教授に就任しました。
当教室では設立以来これまで、手術治療を支える麻酔や集中治療などの周術期管理を中心に、痛み自体を治療対象とするペインクリニックや、終末期患者の緩和医療など広い分野で診療・研究・教育に力を入れてきました。その伝統を受け継ぎ、さらに発展できるよう教室員とともに努力するつもりです。

麻酔科医の使命は、手術侵襲を受ける患者や重症患者の生命を徹頭徹尾、守り抜くことにあると思います。患者が安全、快適で、納得できる手術を受けられるように、術前評価でリスクを最小化し、外科医が最高の手術をできるように麻酔を担当し、術後の痛みを緩和するという役割を担っています。また、全身管理の技術・知識を裏付けに集中治療管理や痛みの身体的治療にも専門性を発揮しています。さらに、救急医療や危機管理、医療安全の分野においても活躍の場があります。

佐賀大学麻酔・蘇生学教室では、高度で先端的な医療を推進する急性期医療の核となり、また地域医療に貢献できるような麻酔科専門医を育成します。私は、前向きに頑張る若いドクターの可能性を最大限に伸ばし、楽しく仕事ができるよう指導します。同時に研究活動にも力をいれ、広く情報発信できるような成果を挙げるように努めていきたいと思います。

佐賀大学医学部麻酔・蘇生学教授
坂口 嘉郎

プロフィール
1962年8月 千葉県市川市に出生
1987年 九州大学医学部卒業
1987年 九州大学病院麻酔科入局
1994年~1995年 国立病院九州医療センター麻酔科
1997年4月~9月 独・ウルム大学附属リハビリテーション病院留学
2008年7月 九州大学病院救命救急センター准教授、集中治療部長
2011年1月 佐賀大学医学部麻酔・蘇生学教授

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