佐賀大学医学部 麻酔・蘇生学教室

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集中治療部ICU

集中治療部ICU

 佐賀大学医学部附属病院集中治療部は昭和58年7月に開設されました。
平成元年6月には新設医大では最も早く集中治療部設置が省令化され、文部省からの正式認可に伴い医師スタッフも講師1名、助手2名の採用が認可されました。
当初は4床で稼動していたもののICU入室患者の増加に対応するため1999年より増床し、現在は個室4床を含めた10床で運営を行っています。
入室者は胸部外科の術後を中心に、各種中毒、重症熱傷、多発外傷、急性心筋梗塞、重症呼吸不全、痙攣重責、低出生体重児など多岐にわたっていましたが、2005年に救命センターが開設されたことにより、現在は院内発症の重症患者や手術後重症患者、小児、体外循環、血液浄化などが必要な患者などを中心に集中治療を行っています。
年間の入室患者数は当初200名前後であったものの現在では450名前後になっており、多忙な状況が続いています。
その中でスタッフは、開院以来部長を続けられた十時先生、2004年より部長を引き継がれた故 中島先生、現在は坂口集中治療部長、谷川助教、中川内助教、山下助教、中村助教を中心に医療事故が起きないように細心の注意を払いながら運営を行っています。
また、1993年より、集中治療部は重症患者管理システムが導入され、入室患者のリアルタイムのモニターとバイタルサインが同一画面でモニターできるようになり患者管理やリスクマネージメントに大きく貢献しました。
さらにシステムのバージョンアップをしながら急変時などの患者の情報を適切に把握できるようになっています。

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